雑誌編集業から28歳でゲーム・アニメの会社グラムスを立ち上げる。
デジタルアニメの黎明期にいち早く参入するも、32歳で癌を発症。
34歳で会社倒産、個人も自己破産するが、再起し人材事業・コンテンツ事業・メディア アドテク事業で計３社の上場企業を設立。現在は東証マザーズ上場 株式会社イオレ取締役会長を兼務。
ブロックチェーンの発達でエンターテイメント業界が激変すると確信し20年ぶりにエンタメ事業へ復帰。

NEC中央研究所でAIの研究に取り組み、多くの論文発表や特許の取得を行っていたが、AIの実社会への応用を推進するため、コンサルティング業界へ転身。経営戦略立案、デジタル改革を中心に大企業のコンサルティングに取り組む。近年はとくにAIを活用したDXコンサルティングやセミナーや講演を多数実施。 プライスウォーターハウスクーパース(株)の代表取締役社長、KPMGコンサルティング(株)の代表取締役副社長を歴任。 最近ブロックチェーンの発展性、将来性の魅力に取りつかれ、ブロックチェーンの世界に飛び込むことを決意。 慶應義塾大学理工学部訪問教授, 日本障害者スキー連盟会長

雑誌編集業から28歳でゲーム・アニメの会社グラムスを立ち上げる。
デジタルアニメの黎明期にいち早く参入するも、32歳で癌を発症。
34歳で会社倒産、個人も自己破産するが、再起し人材事業・コンテンツ事業・メディア アドテク事業で計３社の上場企業を設立。現在は東証マザーズ上場 株式会社イオレ取締役会長を兼務。
ブロックチェーンの発達でエンターテイメント業界が激変すると確信し20年ぶりにエンタメ事業へ復帰。
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1977年生まれ。東京大学法学部卒業後、2002年にテレビ東京入社。
制作局にて音楽・バラエティ番組を中心に番組制作を担当。
デジタルメディアとの連動企画を得意とする。
2018年に独立し、エンターテインメント全般のプロデュースを手がける。
2018年よりシンガポールにて、DEA社創業。NFTゲームプラットフォーム事業PlayMiningを運営。
2022年1月、Play to Earnトークン「DEAPcoin(DEP)」を日本初上場に導く。
NFTゲームの専門家としてnoteなどで発信。

経営企画・コーポレート責任者として、全社戦略、ファイナンス、管理部門を統括。 世界中のユーザーに愛され、新しいエンターテイメント体験を届けられるプラットフォーム実現のため、全方位的に業務を推進している。 大学院在学中、スイス連邦材料研究所 (EMPA) にてリサーチインターンとして勤務。 素材メーカーで技術開発・生産管理に従事したのち、クオンタムリープに参画、シニアディレクター就任。 投資先企業のバリューアップ支援や新規投資を実行するほか、特定NPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ事務局長も務めた。 AIスタートアップでの事業開発/戦略統括を経て、当プロジェクト参画。 東京大学大学院新領域創成科学研究科修了（科学）、国際数学オリンピック日本代表最終候補 (2001)

新日鉄ソリューションズ株式会社にてコンサルタントとしてキャリアをスタートし、アジアの金融機関向けのシステム開発プロジェクトに携わる。 その後、ドレスナークラインオート証券東京支店にて株式デリバティブのプロダクト・コントローラーを務めたのち、ゴールドマン・サックス証券株式会社にてファイナンス部門のヴァイス・プレジデントとして、投資銀行、資産運用、トレーディングなど様々な事業をカバーするリスク管理および会計を担当。 2022年8月より当社に参画し、 最高財務責任者（CFO）就任。上智大学理工学部卒。

博報堂にて、マーケティングプランナーとして勤務後、ドリームインキュベータにて大企業向けの経営コンサル、投資先への経営支援に従事した後、当社参画。 東京大学法学部卒業。

NTT研究所にて最先端の研究技術を用いた新規サービス開発および、新規研究テーマ開拓の業務に従事。 他にもアイドルの運営や水中ドローンを遠隔操縦可能なVRアプリケーション開発など、エンターテイメントとITを融合させた多くのサービスの企画開発を実施。 2022年よりCTOとして当プロジェクト参画。 鹿児島大学理工学研究科天文学専攻修了、東京大学大学院先端学際工学専攻満期退学。