世界の解決できない困りごとに、
Web3とゲームの仕組みで新しい解決策を
私たちは、web3技術を通じてより透明で公平な経済システムの構築に貢献し、個人や企業がデジタル資産を自由に活用できる未来の実現を目指しています。
現代の課題は複雑化しており、従来の解決策では対策の限界と、コスト上昇が問題となっています。
Degital Entertainment Assetは、DePINをはじめとするweb3技術を活用した革新的な課題解決コンテンツやサービスの企画から開発・展開までを一貫してサポート。
Gamified Crowdsourcing Platformのワンソリューションで、世界の解決できない困りごとに、新しい解決策を見出していきます。
- Our Value
ゲーミフィケーション&インセンティブで
社会課題を解決
「社会全体が能動的に動き、解決する」仕組みとして参加型の社会貢献ゲームプラットフォームを構築。現実世界をゲーム化し、課題解決に必要なアクションをゲームクリアのためのミッションとして分解。トークンインセンティブで持続的にユーザーの行動を促します。
これにより、大規模なユーザーが「Gamified Work」を一斉に行うことができ、楽しみながら社会課題の解決に貢献可能なソリューションを開発しています。
- インセンティブに基づく行動喚起で、タスク分散を実現
- web3技術により、全世界で対価・報酬の付与や交換が加能
インフラ保守に貢献するゲーム
ピクトレ 〜ぼくとわたしの電柱合戦〜
ゲームを楽しみながら、身近なインフラ設備の保守をして社会貢献!街の安全をみんなで守ろう!プレイ内容に応じて報酬獲得も。
参加型社会貢献コンテンツ「ピクトレ」は、プレイヤーが電柱やマンホールなど電力アセットの撮影を行い、電線を繋いだ長さなどを競う無料の携帯ゲームアプリ。東京電力と連携しゲームユーザーが撮影した写真で身近なインフラ設備の保守に貢献。設備異常の早期発見等に寄与します。
登録者数230万人、世界をリードするNFTゲームプラットフォーム“PlayMining”
PlayMiningは、暗号資産「DEAPcoin(DEP)」、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」、複数のPlay to Earnタイトルを柱とするGameFiプラットフォーム。
現在、世界に260万人以上の会員を有しており、“誰もが「楽しみながら」生活できる経済社会を”をコンセプトにコンテンツの拡充とユーザー拡大を続けています。
豊富なノウハウ・開発力を活用した
web3課題解決ソリューション
電柱撮影ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」などで蓄積したノウハウを基に、ソリューション開発のシンプレクス社と共同で、アイデア創出・開発・事業化まで一気通貫で伴走支援します。
web3課題解決ソリューションのご支援プロセス
アイデア創出支援
DePINアイデアソン
社会課題や企業が抱える問題に対し、革新的な解決策を生み出すためのアイデア創出を支援します。例えば、「PicTrée(ピクトレ)」のように、参加型コンテンツとして社会貢献を促進するアイデアを発掘し、実現に向けての初期段階から伴走します。
事業化支援
事業計画策定
創出されたアイデアを具体的な事業計画に昇華させるため、計画策定のプロセスを支援します。DEAとシンプレクスが蓄積した知見を基に、コンテンツの開発・運用に必要なリソースを確保し、事業化への道筋を明確に描きます。
サービス垂直立ち上げ
開発・市場導入
サービスの開発から市場投入まで、スピーディかつ効果的な立ち上げを実現します。この度提供を開始するweb3課題解決ソリューションを活用し、コンテンツを短期間で垂直立ち上げするための包括的な支援を行います。
Kozo Yamada -
Co-CEO and Project Coordinator,
Can guide your project’s
Initial steps.
Start with a Plan
まずは専門家が無料相談!
事例紹介.
ピクトレ、東京シーズン開幕!
インフラ保守に貢献するゲーム開発
東京電力と連携したDePINコンテンツ「ピクトレ」は、東京都の3区で実証試験を開始しました。分散型の情報をネットワーク上で統合し、さらにはトークンエコノミーを活用して、インフラの構築と運営を行うシステムを実現しています。
「Sake World NFT」の海外展開を伴走支援
経済産業省「Web3.0・ブロックチェーンを活用した デジタル公共財等構築実証事業」の採択事業で活用される「Sake World NFT」で取り扱う日本酒NFTの販売・流通をゲームコンテンツを活用して促進します。
GameFi教育プロジェクトをヒューマンアカデミーと実践
「GameFi教育プロジェクト」は、NFTゲームを通じて、次代を担う若者に近未来の「世の中の仕組み」を深く理解するきっかけを与え、「世界をリードする人材」に成長する一助となる機会を作ることを目的とし、2023年1月に立ち上げたプロジェクトです。