OKEx上場の新仮想通貨 DEAPcoin売出し価格230%高! その後ストップ高一時時価総額212億円超*! COVID-19の影響がゲーム業界にもたらす影響は?
シンガポールを拠点にブロックチェーンエンターテイメント事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(DEA社)は、自社が運営するエンターテイメントプラットフォーム「PlayMining」の流通通貨DEAPcoinを4月8日世界最大級の暗号資産取引所 OKExに上場し、時価総額212億円超を記録!
*2020年4月8日16時時点
[Singapore, 10 April 2020]
【DEAPcoinの大きな特徴】
4月15日に開始する「Digital Art Auction 」で「Digital Art」を購入することができる
Digital Art Auctionは、日本を始めとする世界中の人気のクリエイターのDigital Artを販売するサービスです。Digital Artは、ブロックチェーン技術により唯一性と希少性を担保される上、DEA社のプラットフォーム「PlayMining」上のゲームで使用可能なため高い資産価値を持つことが期待されています。
ユーザーの間で人気になると予想されるDigital Artを事前に購入しておくと資産価値が高まる可能性があります。
「JobTribes」ゲーム内でDEAPcoinで購入した「Digital Art」を使うことができる
5月26日には、連動するゲーム「JobTribes」にて、一部機能を限定したβ版が全世界公開され、数十万人のユーザーが参加する予定です。「JobTribes」は職業をテーマにしたトレーディングカードバトルゲーム。あらゆる職業が擬人化された個性豊かなキャラクターが登場します。
DEAPcoinで購入できる「Digital Art」は、ゲーム「JobTribes」内ではバトルの勝敗に大きく影響を与える強力なバトルカードとして使用できます。
ゲームのストーリーはNetflixが選ぶ日本のトップクリエイター6人の1人に選ばれた樹林伸が担当しています。
「Digital Art」が作る新しい経済圏「PlayMining」
エンターテイメントプラットフォーム「PlayMining」ではゲームをプレイしたりマンガを読むなどコンテンツを楽しむとゲームポイントを獲得でき、手続きを踏むことでDEAPcoinを得ることができます。
その特長を武器に、多くのユーザーを獲得する戦略です。(3年間で1億ユーザーが目標)
DEAPcoinの使用の場であるDigital Art Auctionにも多くのユーザーが流入し資産価値のあるDigital Artを求め、多くの資金が経済圏「PlayMining」へ流入することが期待されます。
Digital Artの資産価値と「ソーシャルディスタンス」時代のゲーム市場の拡大
Digital Artは1つのゲームだけでなく、「PlayMining」上の複数のゲームを跨いで使用が可能になる予定であるため、多くのゲームユーザーだけでなくゲームを元々プレイしない人にとっても資産価値を持ちます。
世界のスマートフォンゲームの売上は2020年 8兆円を超えます。
ゲームユーザーの高額課金がその売上を支えているのですが、購入されたゲームアイテムは1つのゲームのみに紐づくため、いずれその価値を失います。
PlayMiningのDigital Artは芸術作品としての価値に加えて複数ゲーム間にまたがる利用価値を半永久的に持つため、ゲームユーザーは従来のゲームアイテムに課金するよりも安心して高額を消費すること可能です。
つまり、PlayMiningとDigital Artにより世界のゲーム市場そのものが大きく拡大する可能性があります。
また、COVID-19の影響で多くの人たちが社会的距離を取り、自宅にて時間を過ごすため世界中でゲームユーザーとプレイ時間が激増しています。[Appendix 1]
(Verizonのレポートによると、3/12〜3/19のトレンドで、ゲームの利用が75%増加。さらにApptopiaのレポートによると、カテゴリ別ではカードバトルゲームが20%増加でトップ)
この市場の動きを受けて、PlayMiningは多くのユーザーを獲得することが期待されます。
About Digital Entertainment Asset Pte Ltd | www.dea.sg
DEAは、シンガポールで2018年8月に設立された会社です。 DEAは、2020年の第2四半期に、ブロックチェーン対応のエンターテインメントプラットフォーム「PlayMining」を立ち上げ、最初のゲームタイトル「JobTribes」とDigital Art Aucitionを事業として展開します。
「Digital Art Auction」「JobTribes」詳細
4/15に販売されるDigital Art
4/15には、以下の商品が販売されます。
ドラゴンクエストシリーズの漫画家、ガンダム、マクロスのキャラクターデザイナーの作品など
67種類 合計4,888点 最低落札価格合計 11,494,000 DEPの作品が並びます。 [See Appendix 2]
(DAAでは最低落札価格が設定されブラインドオークション形式で販売が行われます)
以降、毎週 魅力的な作品が追加されていきます。
社会的意義と世界的クリエイターの参加
DAAの重要な社会的意義の1つが「クリエイターの地位向上と権利保護」です。
DAAの売買手数料の一部は、そのDigital Artを制作したクリエイターに還元されます。
PlayMiningプラットフォームではクリエイターは自身の作品が売買される度に
「何度も」「期限なく」 報酬を受け取ることができるようになります。
このため、DAAには世界中のトップクリエイターの良質な作品が並ぶことが期待されます。
参加が決まっているクリエイター 一覧(順不同):
- 真島ヒロ『FAIRY TAIL』
- 小川悦司『中華一番』
- 皆川亮二『スプリガン』
- 藤原カムイ『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章』
- 美樹本晴彦アニメ『超時空要塞マクロス』シリーズ(キャラクターデザイン)
- 萩原一至「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」
- 江川達也『まじかる☆タルるートくん』
- 綾峰欄人『GetBackers-奪還屋-』
- 西位輝実アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』(キャラクターデザイン)
- 山地ひでのり『マリーグレイブ』
- 本宮ひろ志『サラリーマン金太郎』
- いがらしゆみこ『ジョージィ!』
- あんど慶周『究極!! 変態仮面』
- 土居孝幸「桃太郎電鉄」
- 新谷かおる『エリア88』
- 佐伯かよの『緋の稜線』
- 平松伸二『ブラック・エンジェルズ』
- えびはら武司『まいっちんぐマチコ先生』
- イトウケイイチロウ『MADMAX 怒りのデスロード』(公式パンフレットイラスト)
- 金井たつお『ホールインワン』
- 蚩尤『BUNNY BUNNY BANG!』
- 開田裕治『機動戦士ガンダム』シリーズ(プラモデル・ボックスアート)
- 森田崇『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』
- うめ『大東京トイボックス』
- トニー・ヴァレント『Radiant』
- ルノー・ルメール『Dreamland』
- Ntocha
- オリヴィエ・ヴァティヌ『Aquablue』
4/15に販売された主な商品
Apendix3
Digital Artが使用できるゲーム「JobTribes」「World Flags」
ブロックチェーンエンターテイメントプラットフォーム「PlayMining」の第1弾ゲームとなるゲーム「JobTribes」のクローズドβテスターの募集中です。HPから会員登録したユーザーより優先的に参加権利を付与する予定です。又、βテスターにはDEAPcoinでの賞金や、ゲームと連動したカードのプレゼントも予定しております。
■クローズドβテスター応募は公式サイトから
※DEAPcoinは、日本居住者向けには販売しておりません。