OKEx上場の DEAPcoin(DEP)を専用トークンとするマーケットプレイスDigital Art Auctionβ版が本日4月15日 よりサービス開始!
日本が誇るクリエイターのDigital Artを独占的に販売し
年間10億円以上の新しい市場創設を目指す
※DEAPcoinは、日本居住者向けには販売しておりません。
[Singapore, 15 April 2020]
Digital Art Auctionβ版サービス開始
Digital Entertainment Asset Pte Ltd (DEA) は
OKExに4/8に上場した自社暗号通貨 “DEAPcoin”だけが使用可能なサービス
Digital Art Auction(DAA)β版を4/15にサービス開始したことを発表しました。
Digital Art Auctionは、日本を始めとする世界中の人気のクリエイターの
Digital Artを販売するサービス。
Digital Artは、ブロックチェーン技術により唯一性と希少性を担保される上、
DEA社のプラットフォーム「PlayMining」上のゲームで使用可能なため
高い資産価値を持つことが期待されています。
4/15のβ版サービス開始後、ユーザーはDigital Artを購入することだけが可能。
5/26には、連動するゲーム「JobTribes」β版がローンチし数十万人のユーザーが参加する予定で、人気が出そうなDigital Artを購入しておくと将来的に資産価値が高まる可能性があります。
【Digital Art Auctionβ版はこちら】
β版で販売したArtはローンチ後に販売するArtと同様に使うことができます。
Digital Artが作る新しい経済圏“PlayMining”
エンターテイメントプラットフォーム「PlayMining」では
ゲームをプレイしたりマンガを読むだけで暗号通貨DEPを獲得できます。
その特長を武器に、多くのユーザーを獲得する戦略です。(3年間で1億ユーザー目標)
DEPの使用の場であるDigital Art Auctionにも多くのユーザーが参加し
資産価値あるDigital Artを求めて、多くの取引が行われます。
この際に、多くの資金が経済圏“PlayMining”へ流入することが期待されます。
4/15スタートのDigital Art Auctionβ版より販売されたDigital Art
4/15には、以下の商品が販売されました。
ドラゴンクエストシリーズの漫画家
ガンダム、マクロスのキャラクターデザイナーの作品など
67種類 合計322点 最低落札価格合計 8,813,080 DEPの作品が並びます。 [See Appendix 1]
(DAAでは最低落札価格が設定されブラインドオークション形式で販売が行われます)
以降、毎週 魅力的な作品が追加されていきます。
社会的意義と世界的クリエイターの参加
DAAの重要な社会的意義の1つが「クリエイターの地位向上と権利保護」です。
DAAの売買手数料の一部は、そのDigital Artを制作したクリエイターに還元されます。
PlayMiningプラットフォームではクリエイターは自身の作品が売買される度に
「何度も」「期限なく」 報酬を受け取ることができるようになります。
このため、DAAには世界中のトップクリエイターの良質な作品が並ぶことが期待されます。
参加が決まっているクリエイター 一覧(順不同):
- 真島ヒロ『FAIRY TAIL』
- 小川悦司『中華一番』
- 皆川亮二『スプリガン』
- 藤原カムイ『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章』
- 美樹本晴彦アニメ『超時空要塞マクロス』シリーズ(キャラクターデザイン)
- 萩原一至「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」
- 江川達也『まじかる☆タルるートくん』
- 綾峰欄人『GetBackers-奪還屋-』
- 西位輝実アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』(キャラクターデザイン)
- 山地ひでのり『マリーグレイブ』
- 本宮ひろ志『サラリーマン金太郎』
- いがらしゆみこ『ジョージィ!』
- あんど慶周『究極!! 変態仮面』
- 土居孝幸「桃太郎電鉄」
- 新谷かおる『エリア88』
- 佐伯かよの『緋の稜線』
- 平松伸二『ブラック・エンジェルズ』
- えびはら武司『まいっちんぐマチコ先生』
- イトウケイイチロウ『MADMAX 怒りのデスロード』(公式パンフレットイラスト)
- 金井たつお『ホールインワン』
- 蚩尤『BUNNY BUNNY BANG!』
- 開田裕治『機動戦士ガンダム』シリーズ(プラモデル・ボックスアート)
- 森田崇『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』
- うめ『大東京トイボックス』
- トニー・ヴァレント『Radiant』
- ルノー・ルメール『Dreamland』
- Ntocha
- オリヴィエ・ヴァティヌ『Aquablue』
Digital Artの資産価値とゲーム市場の拡大
Digital Artは1つのゲームだけでなく、“PlayMining”上の複数のゲームをまたいで
使用が可能になる予定であるため、多くのゲームユーザーだけでなく
ゲームを元々プレイしない人にとっても資産価値を持ちます。
世界のスマートフォンゲームの売上は2020年 8兆円を超えます。
ゲームユーザーの高額課金がそれを支えていますが
購入されたゲームアイテムは、1つのゲームに紐づくため、いずれその価値を失います。
PlayMiningのDigital Artは芸術作品としての価値に加えて
複数ゲーム間にまたがる利用価値を永久的に持つため
ゲームユーザーは従来のゲームアイテムに課金するよりも、安心して購入することができます。
つまり、PlayMiningとDigital Artにより世界のゲーム市場そのものが
大きく拡大する可能性があります。
Digital Artが使用できるゲーム
5/26に“PlayMining”第1弾タイトルとして
トレーディングカードバトルゲーム「JobTribes」β版がローンチします。
「JobTribes」は職業をテーマにしたゲームで、あらゆる職業が擬人化されたキャラクターが戦います。Netflixが選ぶ日本のトップクリエイター6人の1人に選ばれた樹林伸が、ゲームのストーリーを担当しています。
他にも、世界の国旗を擬人化し話題となったWorld Flagsが、ゲーム化することが予定されています。
About Digital Entertainment Asset Pte Ltd | www.dea.sg
DEAは、シンガポールで2018年8月に設立された会社です。 DEAは、2020年の第2四半期に、ブロックチェーン対応のエンターテインメントプラットフォーム「PlayMining」を立ち上げ、最初のゲームタイトル「JobTribes」とDigital Art Auctionを事業として展開します。
4/15スタートのDigital Art Auctionβ版より販売された主な商品
Digital Artが使用できるゲーム「JobTribes」「World Flags」